おいしいレシピ
- 調理時間
- 10分
- エネルギー
- 約141Kcal(1人分)
- 金額
- 約324円(2〜3人分)
鯛のカルパッチョ “晩柑しぼり”ジュレがけ
鯛に含まれるEPAが血液をサラサラにし、タウリンが肝臓の働きを高め、ベビーリーフに含まれるビタミンA・Cが肌の健康を守り、ラディッシュに含まれるジアスターゼが消化を助けると言われています。
「晩柑しぼり」を使ったジュレが魚介や野菜と絶妙にマッチした一品です。
このレシピに使った商品
くまもとの晩柑しぼり
材料(2〜3人分)
- くまもとの晩柑しぼり
- 1/2本(100ml)
- 粉ゼラチン
- 1/2袋(25g)
- ベビーリーフ
- 1袋(50g)
- 鯛(刺身用)(薄切り)
- 1さく(100g)
- 塩
- 少々
- [A]
- ポン酢しょうゆ
- 大1/2
- オリーブオイル
- 大1・1/2
- ラディッシュ(薄い輪切り)
- 1個(10g)
- 黒こしょう
- 少々
作り方
- 耐熱ボウルに「晩柑しぼり」を入れ、ラップをかぶせずにレンジ強で1分くらい加熱し、粉ゼラチンを加えてよく溶かし、バットに移す。
- (1)の粗熱が取れたら冷蔵庫で30分〜1時間くらい冷やし固め、フォークでくずす。
- 皿にベビーリーフを敷き、鯛を盛りつけて塩をふり、5分くらい置く。
- ボウルに[A]を入れ、よく混ぜ合わせる。
- (3)にラディッシュを散らして(4)をかけ、黒こしょうをふって(2)をのせ、あえながらいただく。
- 鯛に塩をふって少し置くと、臭みが抜けて旨味が引き出されますよ。