組織概要
01 JA熊本果実連が目指す姿
「果実連らしさ」 「全員が共感できる」 「社会的に果たすべき役割を示す」
JA熊本果実連は果樹生産者、会員JA、取引先及び関係機関・地域の負託に応え、更なる飛躍を目指し、「果実連らしさ」「全員が共感できる」「社会的に果たすべき役割を示す」といった3つの点を「会訓」そして「スローガン」として掲げています。JA熊本果実連で働く全ての人が目指す姿として、これからの未来へ踏み出していきます。
会訓
- 地域から全国へ、果実の素晴らしさを発信する連合会を目指そう
- 安心で高い品質の製品を提供し、信頼される連合会を目指そう
- 協同の和をもって、地域社会の発展に貢献する連合会を目指そう
スローガン
- 常に最良の果実の生産に努める
- 安心で質の高い商品づくりを心がける
- 食を通じ、地域社会の発展に貢献する
02 組織概要
組織名 | 熊本県果実農業協同組合連合会(JA熊本果実連) JA KUMAMOTO KAJITSUREN |
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設立 | 昭和29年9月9日 |
代表者 | 代表理事会長 橋本 明利 |
出資金 | 19億2,640万円 |
従業員 | 531名(令和5年9月末現在) |
事業内容 | 青果物の生産指導・販売及び清涼飲料水の製造・販売、農産物の加工販売 |
事業の特色 | 熊本県の豊かな自然と温暖な気候により育てられた、温州みかん・デコポン・栗・梨・葡萄、などの四季折々の果物をひときわ美味しく皆様の食卓にお届け出来るよう、フルーツ王国熊本づくりを展開しております。 加工事業では、熊本市と南アルプスの麓、山梨県白州町の両ジュース工場で、新鮮な果実、野菜と良質な水を利用して「ジューシー」をはじめとした高品質、安全な清涼飲料水の生産を推進しております。 |
所在地 |
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子会社 |
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行動規範 |
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女性活躍推進 行動計画 |
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次世代育成 支援対策 |
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中途採用比率 | 2022年度 9% 2023年度 20% 2024年度 20% |
03 組織図
上記の中でも、フルーツを取り扱う青果事業本部・ジュースを製造する加工事業本部について、詳しくご紹介いたします。